ゲスト
お客様の声
S様ご家族
家を買うなら戸建てと、かねてより希望。
インスタでつながった初めてのお客様、S様（ご主人）にお話を伺いました。
- ご購入のきっかけを教えてください。
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■ご主人
現在、私が30歳、妻が31歳。結婚してもう少しで2年になります。暮らし始めたのは新川崎の賃貸マンションでしたが、月々結構な額を払うのでもったいないという思いが強く、家賃の更新がくる前に早く自分の家を持ちたいと考えていました。
マンションでなく戸建てを選んだのは、住むなら箱でなく、やっぱり屋根のあるほうが「家」らしいと思ったからです。
- 家探しをする中で大事にしていたポイントを教えてください
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■ご主人
家探しは結婚後、3カ月くらい経ってすぐに始めました。当時の住まいは私の職場に近いところで、その近辺でいくつかの物件を見たのですが、この時、とてもありがたかったのが職場の先輩のアドバイスです。
私が沖縄、妻が長野と地方出身で周辺地域への情報があまりなく、そんなときに川崎が地元の先輩が、利便性だけでなく、子育て環境も考えて決めたほうがいいといろいろアドバイスしてくれたんです。今思うと、すごく助けられた気がします。結果、候補にあげていた物件をきっぱりあきらめ、改めて探し直すことにしました。
- リビングライフのことは何で知りましたか？
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■ご主人
リビングライフさんとは、川崎の物件からずっとお世話になりました。妻がネットで物件を探しているとき、インスタグラムで同社の広告を発見、ピンときたのがきっかけです。印象的な家の写真が載っていて、インスタでつながったというのは私たちが初めてだとか。とても喜ばれました。
それまで住宅展示場へ何回か足を運んでいましたが、川崎のあとは鶴見のほうまで地域を広げ、複数の物件を紹介してもらいました。現在の家の契約をしたのが11月で、夏に始めた家探しは4カ月もかからなかったですね。短期間に集中して物件を見た甲斐がありました。
- 購入の決め手を教えてください。
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■ご主人
購入の決め手になったのは、やはり通勤しやすい場所だったことと、2階にあるリビングの広さです。更地の段階での検討でしたが、3階建てのモデルルームを見せてもらい、イメージしたうえで決めることができました。
そのリビングでどうしてもとお願いしたのが壁の強度です。大型テレビを壁掛けにしたいという希望があり、そのための下地を整えてもらったんです。おかげでテレビ台を置く必要がなく、部屋をすっきり使うことができています。
- 担当スタッフの印象はいかがでしたか？
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■ご主人
引き渡しまでの間、気になるところは担当スタッフの大藤さんと定期的にやり取りして状況を知らせてもらいました。不安に思うところは遠慮せず、やはり何でも聞いたほうがいいですね。大藤さんは学生時代サッカー選手だったそうで、フットワークのよさでしっかりと対応してくれました。
- 実際に住んでみて、暮らし心地はいかがですか？
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■ご主人
住み始めて驚いたのは、陽当たりが思った以上によかったこと。昼間は照明をつけなくても大丈夫なほどで、間もなく初めての冬を迎えますが、暖房費も少しは節約できそうな気がしています。 -
■奥様
周辺がフラットで歩きやすいことも気に入っているんです。
今1歳の娘がいますが、子ども連れでのお散歩もしやすいと喜んでいます。お隣のお宅は同世代なうえ、娘と同じ年齢の子どもさんもいて、暮らしやすい環境でよかったです。
このほど娘を預ける保育園が決まり、産休中だった私も職場復帰します。この家での生活が本格的に始動するなと、今はそんな気持ちですね。 -
■ご主人
そしてこの家、実はまだ私の沖縄の両親に見てもらっていないんです。コロナ禍で娘にも会えないままなので、早く招待したい。まだあまり使っていない3階の部屋を来客用の寝室にできるので、ぜひ活用したいと思っています。
- これからご購入を考えている方へ、アドバイスをお願いします。
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■ご主人
SNSを使って情報を積極的に仕入れると同時に、住宅展示場や、注文住宅を専門とする工務店などにも足を運びました。あくまで参考でしたが、自分の目で見て確かめるというのもすごく大事だと思います。
そして、理想はいろいろあっても全部を叶えるのはなかなか難しいもの。私の場合は2台分の駐車場が欲しかったのですが、それは現実的に無理とあきらめました。それでも一番にこだわったリビングの広さは叶えられたので、夫婦ともに満足しています。
もっとも重要視したいのは何かを考えながら、あとは住みながらよりよい家にしていけばいいのではないでしょうか。
営業担当
住宅流通事業部 大藤 洋輔
営業担当から
更地の物件をご購入頂いたS様。少しでも安心して頂ける様に毎週現地にお伺いをして状況の確認を致しました。引渡し前の内覧会で、更地の時には分からなかった日当たりを目の当たりにして、喜んで頂けたことを今でも覚えております。この度はご購入頂きまして有難う御座いました。
インタビューにご協力頂き、誠にありがとうございました。
