ゲスト
お客様の声
N様ご家族
実は築８年！新築と間違うくらい綺麗に使われた中古戸建をご購入したＮ様にお話しを伺いました。
- マイホームをご購入されるきっかけは何でしたか
-
「賃貸マンションに住んでいた当時、子どもが産まれ、子どもはやはりのびのび育てたいという気持ちがあったんです。そして、土地や建物が残らないのに毎月家賃を払うのが、勿体無いと感じたんですよね。
なんとなく『家が購入出来たらいいなぁ』と思い始めていた頃に、実家の近くで現地販売会を行なっているのを知り見に行ったところ、リビングライフさんが現地販売会を行っていたんです。」
- 結構、物件をたくさんご覧になっているようですが
- 「そうですね、たくさん見せて頂きました。最初はエリアが定まっておらず、神奈川の方まで見せて頂きましたね。そして、今の自分たちの現状を教えて頂きました。『自分の仕事が世の中でどのくらいの位置なのか』『自分がどのくらい借りられるのか』を教えてもらい、何も知らなかった分、ガツンと言われたおかげで、自分にとってすごくプラスになりました。家探しを通して、自分を見つめ直すことも出来ましたし、成長も出来たと思っています。」
- マンションと戸建ての違いはなんですか
-
「騒音の面で、マンションよりも戸建ての方が周りを気にしなくて良いですね。
それと、家の修繕の時期をマンションだと決められてしまうのと違い、戸建は自分たちのペースで修繕が出来るのが良いと思っています。その分自分たちで修繕業者を手配しなければなりませんが、お金のかかる時期の前に早めに修繕を行なうなどを考えて調整出来るのはやっぱり戸建ての大きなメリットですね。」 - この物件に決められた理由は何でしたか
-
「主人と私の親がこの地域に住んでいるので、出来ればこの地域で購入したかったということ、日当たりが良く、静かな環境であったこと。
そして、この物件は行き止まりの私道の家でしたので、自宅前で安心して子どもを遊ばせることが出来ると思ったんです。」
私道に面した道路の向側にあるのは、配送センターなのですが、休日は営業していないため、そちらの駐車場で遊んだりすることもあるそうです。
- このお家のご自慢を教えて下さい
-
「洗濯機がキッチンに置けるということです。やはり３階建ての住宅は２階・３階にバルコニーがあることが多いので、１階に洗濯機があると洗濯物を持って２階や３階へ上るのが結構大変なんですよね。２階に洗濯機があると、家事をしながら洗濯をしたり、そのまま２階のバルコニーに干すことが出来るのでとても助かっています。
伊藤さんからは、２階に洗濯機を置くことをマイナス要素のように説明して頂いたんですが、実際に洗濯する方としては、洗濯物を干す場所まで移動距離が少ない方が楽で助かります。」
- 担当営業の伊藤はいかがでしたか
- 最初に担当して下さった営業さんも、購入時に担当して下さった伊藤さんも、本当に熱心に対応して下さり、自分たちでなかなか決めることが出来なかったにも係わらず、長期間お世話をして下さり感謝しています。
- これから購入を考えている方にアドバイスをお願いします
-
「自分たちの理想と現実を受け止めた上で、良い物件と巡り合うまで諦めずに探して下さい。探すに当たって、『何を優先させたいか』ということが大切になってくると思います。
私たちにとっては『このエリアにいる』ということが優先させたい事項で、将来親の面倒を見ることを考えるとやっぱり近くにいたいな、と思いました。地元がこちらなので周辺環境は分かっていますし、学校も10分くらいの距離にあり、家の近くには図書館があり夜も7時まで開いているので、子どもと一緒によく立ち寄っています。」
営業担当
住宅流通事業部 伊藤 寛成
担当営業から
Ｎ様はお探しのエリアを限定されていらっしゃいましたが、そこは物件の少ない地域でした。
何度かお会いするうちに、ご主人様がお仕事で更なるステップアップを目指されていると知り、新しいお住まいがＮ様のお仕事の活力となるような物件をご紹介したい！と思うようになりました。
ご条件に合う物件がなかなか出ませんでしたが、ちょうど日当たりの良い立地で、Ｎ様ご希望のフラット35が利用出来る物件が出てきました。Ｎ様がお住まいになっていらっしゃるイメージが頭の中に浮かび、この物件ならご家族が幸せになれると思いご紹介したところ気にいって頂き、本当に嬉しかったです。
Ｎ様ご夫妻はとてもフレンドリーに接して下さり、ご家族の一員になった気分でした。
大変お世話になり、ありがとうございました。今後ともどうぞ宜しくお願いします。
「『お客様の声』を見て、少しでも『家を購入する』という夢の実現のお手伝いを出来るなら嬉しいです」と仰って下さったご主人様・奥様の言葉に、とても嬉しく感激してしまいました。
アンケートにご協力頂き、誠にありがとうございました。
