よくあるご質問

お客様からよく寄せられるご質問とその答えを公開しています。
下記の項目タブをクリックすると、各質問に移動します。

ローンについて

  • ローンを組んだら月々の支払いはいくらになりますか?
    変動金利・固定金利、自己資金をいくら入れるか、金利優遇がどれだけもらえるかによって変わります。リビングライフでは、専用のFPソフトを使い様々な視点からシミュレーションすることができます。1時間程度の簡単シュミレーションが可能です。
    お気軽にご相談下さい。
  • ローンの種類、住宅ローンの組み方について知りたい
    大きく分けて【変動】【固定】【変動+固定のミックス】があります。組み方としては1人で借入する【単独】、夫婦や親子で借入する【ペアローン】、夫婦のみで収入を合算して借入する【収入合算】があります。
    また、金融機関によっても様々な特徴がございます。数多くの住宅ローンの中からお客様に最適な住宅ローンをご案内いたします。
    お気軽にご相談下さい。
  • 今後の金利は上がりますか?
    下がることは考えられませんが、黒田総裁の任期が2023年となり成長戦略は変わらず行うため、大幅に上がることも考えづらいです。また、消費税増税でさらに金利上昇は経済を止めることにつながるため、当面は上がりづらいと考えるのが一般的かと思います。
  • 頭金は何%入れれば金利は安くなりますか?
    10%や20%などと言われたことがある、と他のお客様からもご相談を受けることがございますが、実際は借入される方の収入や勤務先の状況によっても異なります。頭金としては購入諸経費を払うかどうかで金利が変動する金融機関もあり、お客様によって諸条件は異なります。
  • 住宅ローン控除について教えてほしい
    年末借入残高の1%分または年間40万円のどちらか低い方が所得税の還付金額となります。住民税も還付される場合もあり、お店で簡単に還付額のシュミレーションができます。源泉徴収票あると、より詳しく算出ができます。対象でない物件もございますので注意が必要です。
  • 諸経費、資金について教えてほしい
    おおよそ諸経費は物件価格の7%~8%で見るとよいです。ただし住宅ローンは各金融機関ごとに様々な商品があり、お客様の勤務先や勤続年数、ご年齢、ご年収、自己資金の額、等々多くの要件によって最適な商品が決まります。その上で、金融機関ごとに差があったり物件によって変わってくる場合も少なからずございます。お探しはじめの段階で資金の件を明確にしておくとその後のお住まい探しが安心でスムーズなものになります。リビングライフにはFP資格者やFPシュミレーションソフト【ハイアス】によりお客様それぞれの生活設計に合わせて、住宅ローンの種類やご希望の月々ご返済額を想定したシュミレーションやライフプランを含めた資金計画をご提案させていただいております。ぜひご相談下さい。

市況・相場 その他の人との比較

  • 今は買い時ですか?
    お住まいのご購入のきっかけとしてはご結婚や、ご出産を機会とされる方が最も多く、お子様の成長によって手狭になったという方が次に続きます。
    そのすべてのお客さまに共通していることは家賃がもったいないということです。よく言われることとして「家を見に行こうか」とご検討を始めたときがそのご家族にとっての最高の買い時という考え方があります。
    買い時がいつかを気になさる理由としては今後の不動産価格の動向を気にされてのことと思います。
    しかし一番大切なことは、将来の相場が高いか安いかというお話以上に、将来のライフプランをご家族とよく話し合い、それに合ったタイミングで購入することではないでしょうか。 住宅購入を先延ばしにすることのリスクについても考えなくてはいけません。
  • 初めて家を見るときはどういうところを見たらよいですか?
    建物に関しては、実際に住む事を意識して使い勝手や必要な広さが確保できているかなどを見るとよいと思います。
    周辺環境については、現場の印象や生活施設、通勤で使用する駅や通学のアクセスは実際に歩いてみることも大事です。
  • 皆さん何件くらい見て決めてるんですか?
    平均的には4~5件くらい。希望や条件の整理が出来ている方ですと1~2件で決める方が多いです。条件整理からお問い合わせされる方ですと7~8件くらい見学されるお客様もいます。(10件以上ご覧になっている方は迷走されている場合が多いです。)

土地・建物・エリアについて

  • 戸建てとマンション、どちらが安全なのでしょうか?
    セキュリティの面ではマンションです。オートロックですし、防犯カメラもありますので安全です。災害時は戸建ての方がよいかもしれません。マンションは停電の時にエレベーターが止まると高層階への上り下りが大変です。今後物件を探すうえでの参考にして下さい。また、構造的な話で言えば、ここ最近の建物は、第三者検査に合格しているものばかりであり、また、新築住宅については、耐震等級の基準をクリアしないと販売出来ないため、ご安心ください。
  • バルコニーを大きく出来ませんか?
    建築中や完成したものですと大きくは出来ません。ただし土地から購入して頂いて注文住宅ならば大きくすることは出来ます。
  • リフォーム業者さんなどは紹介してくれますか?
    弊社ではお住まいのお引渡しを終えてからが新たなサポートの始まりと考えております。住宅のリフォームであればグループ会社の東横建設をはじめ安心できる工務店を無料にて紹介します。
  • 耐震性や耐震構造について教えてほしい
    建て売りのほとんどは木造軸組工法が一般的です。
    基礎の上に柱や筋交い、壁を構造計算をした上で建てます。耐震については最低でも大震災クラスの大地震で倒壊しない、というのを基準に建築されます。
  • 戸建てのメンテナンス方法を教えてほしい
    戸建てのメンテナンス費用についてはおおよそ20年に1度、150万円~200万円見ておけばよいと言われます。
    月額ですと毎月6250円~8300円ほどです。外壁や屋根の塗装費用や15年程が寿命の給湯器の交換費用が見込めます。
    大工さんや設計士さんに聞くとこれをやるかやらないかで建物の持ちが格段に違うそうです。
  • いつ引越しができるのか?
    完成物件であれば契約からおおよそ1ヶ月で、未完成現場であれば完成日以降、1~2週間で引渡し(決済)を迎えます。
    引渡し以降はいつでも引越しが可能です。
    未完成物件の場合は、案内前に売主に引き渡し時期を確認しておくと良いでしょう。
    図面の記載とはスケジュールが変わっていることが多いためです。
  • インスペクションとは何ですか?
    住宅におけるインスペクションは、建築士さんなど有資格者が第三者的な立場で、劣化の状況や欠陥の有無などを調べ、修繕や改修、メンテナンスをするべき箇所やそのタイミング、費用の概略などをアドバイスするものです。
  • リフォーム費用いくら、かかりますか?
    どのような内容のリフォームを行うかが重要です。ご希望の内容を詳しくお聞かせください。
    お客様のご要望意外にわたくしどもで提案できることもあるかもしれません。もちろんお見積もりは無料でございます。
  • 火災保険でカバーできる損害はどの程度ですか?
    火災保険で補償されるものは火災による損害だけではありません。
    火災のほか、落雷や外部からの飛来物による損害のほか、台風や集中豪雨などによる水災、風災、土砂災害などの損害の補償にも対応いたします。弊社のご紹介する代理店であればスタッフと面談の上、補償内容を決定していただくことができ、団体割引も使えて割安です。また、火災保険のご案内だけでなく生命保険の見直しなどの無料相談も承っております。
    引渡しの後でも、万が一何かあればいつでも弊社にご相談ください。
  • 最近の住宅は地震についての対策はどうですか?
    耐震等級という言葉を聞いたことはありますか?
    現在の住宅は最低でも耐震等級1という基準で作られていて、これは大震災クラスの大地震があった時に倒壊してはいけない、という決まりですから、ご安心下さい。
  • 自然災害の危険性のある地域になっていないでしょうか?
    エリアによって可能性は低いですが、多摩川が氾濫でもしない限りは問題ありません。ハザードMAPによると大田区や川崎市、鶴見区のほとんどが、1日に588mmの大雨が降ると0.5~3m未満浸水する可能性がありますが、1000年に1度の確率だそうです。
  • 周辺環境(買い物、学校、病院)を教えてほしい
    リビングライフのお客様は結婚や出産を機に購入される方やお子さんの小さいご家族が購入されるケースが大半です。スーパーや、コンビニなどの買い物施設はもちろん、小学校までの道のりや小児科や近くの公園の場所を気にされるケースが多いです。仲介会社は数多くあれど紹介できる物件に大差はありません。仲介会社間で大きな差がない場合、お客様は担当スタッフの地域に関する知識の量で購入する会社を決定する傾向があるそうです。(リクルート調べ)

税金について

  • 固定資産税はどれくらい掛かるのでしょうか?
    物件にもよりますがだいたい12万円~15万円の間でみて頂ければ大丈夫だと思います。
  • 相続税、贈与税はどれくらい掛かるのでしょうか?
    続税に関してはもらう金額によってかからない場合とかかる場合が発生します。贈与税に関しても同じです。資金計画をきちんと立てれば不安にならないです。もし住宅を購入する上で贈与や相続が絡んでいるのであればぜひ一度ご相談下さい。
  • 親からの資金贈与を受けると税金がかかる?
    ご両親などから現金など財産の贈与を受けた場合にかかるのが贈与税です。年間110万円までの贈与については税金がかからないほか、住宅を購入するための贈与であればさらに非課税になる措置が講じられております。
    この制度を使うとご自身の両親もしくは祖父母からの贈与であれば一般住宅で700万円長期優良住宅など質の高い住宅であれば1200万円までが非課税となります。
    税金の内容は非常に複雑です。お手数ではございますが、詳細は詳しいものがおりますのでぜひ」相談されてみてはいかがでしょうか。
  • 売却に伴う税金はいくらくらいかかるのでしょうか?
    自宅を取得したときの金額や、売却出来た金額によって変わります。細かい部分については弊社にて詳しくご説明させて頂きます。

その他について

  • 未公開物件と言ってるけどネットに掲載されてるから未公開ではないのでは?
    ネットに掲載されているか否かではなく、一部の業者のみに出回る情報のことを未公開情報とご理解いただければよろしいかと思います。
  • 他社では値下げ出来るといわれているのですが安くならないのですか?
    価格についてあいまいな回答はかえってご迷惑になるためご了承ください。
    ただ、私どもはお客様のご購入がよりよいものになるようお手伝いすることが仕事です。少しでもチャンスがあるのでればぶつけてみても良いかと思います。
    よろしければ責任ある立場のものが承ります。
  • 仲介手数料や物件価格は安くなりませんか?
    物件価格については上記を参照。
    お客様のお気持ちはよくわかりますが、仲介手数料は弊社のサービスの対価としていただくものになります。
    弊社では買っていただいて終わりではなく、その後お住まいになってからの様々なライフプランに合わせてお手伝いをする「生涯サポート」サービスを行っております。
    売却、リフォーム、資産運用はもちろん税理士・司法書士・弁護士との無料相談などを扱っております。しかし、やはり一番は創業から31年、地域に根ざしてやってまいりました実績に裏打ちされた安心・安全なお取引をお届けできることだと思います。金額面のサービスもお客様にとって大きいものだと認識させていただいておりますが、弊社リビングライフのサービスはお客さまに安心で安全なお取引をお届けするものだとご理解いただければと思います。
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