住まいから始まる幸せの生涯設計を提案するリビングライフホールディングスの、グループ5社（株式会社リビングライフ・本社：東京都世田谷区・代表取締役：炭谷久雄、株式会社東横建設・本社：東京都世田谷区・代表取締役：樋口朗、株式会社リビングコミュニティ・本社：東京都世田谷区・代表取締役：炭谷久雄、株式会社リビングセンター・本社：東京都大田区・代表取締役：炭谷久雄、リビング建設株式会社・本社：東京都大田区・代表取締役：炭谷久雄）が、経済産業省が創設した健康経営優良法人認定制度の「健康経営優良法人（中小規模法人部門）」に認定されました。さらに、優良上位500法人に付与される「ブライト500」に選出されましたので、お知らせいたします。

健康経営優良法人制度とは、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから評価を受けることができる環境を整備することを目的に、2016年度に経済産業省が創設した制度です。

 
第8回となる今回、「健康経営優良法人2024」として、「中小規模法人部門」に16,733法人が認定され、そのうちの上位500法人には「ブライト500」の冠が付加されました。

 

​経済産業省　健康経営優良法人認定制度

https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html

 

社員の健康増進として、下記のような内容に取り組んでまいりました。

 

・朝のラジオ体操

・ヨガ教室、太極拳教室、筋トレ教室、エアロビクス教室

・禁煙の実施

・社内の階段利用の推奨

・ワークライフバランスの見直し(年間休日の増加や平均残業時間の削減)など

ヨガ教室の様子


社員の健康意識の向上と行動が、個人の健康を保ち、企業の社会的価値を高めることとなります。

 リビングライフホールディングスでは、今後も従業員と会社の様々な健康課題をクリアして、健康経営優良法人「ブライト500」の連続認定を目指すとともに、更なる健康経営に取り組んでまいります。