「住まいから始まる幸せの生涯設計を提案します」という創業の精神のもと、
地域のお客様の幸せな住まいづくりへの貢献を継続し、SDGs(社会課題解決)の実現を目指します。
その達成に向けて後述の取組みを含め社内外に好循環を⽣み出す取組みを推進してまいります。
リビングライフホールディングス
代表取締役 炭谷 久雄
社員一人ひとりの成長と健康を促進し、
社会貢献型人材の育成環境を提供します
<具体的な取組み内容>
法令、規則を順守し、
社会性の高い品格ある企業活動を
実践します
<具体的な取組み内容>
暮らしの安心・安全・環境に応える
活動を通し、
お客様の幸せな生涯設計を
ご支援します
<具体的な取組み内容>
※リノベーション協議会の発表より
地域のコミュニティとの連携強化に努め、
社会貢献活動を継続します
<具体的な取組み内容>
「横浜の街を、神奈川の街を、もっともっと元気にしたい」という想いから、株式会社リビングライフは横浜DeNAベイスターズを応援しています。
横浜スタジアムに株式会社リビングライフの看板が掲示されています。
累計のキャップをゴミとして焼却した場合のCO2発生量2397.77kg
※キャップ1kg(430個)で約3.15kgのCO2が発生します。
「スポーツひのまるキッズ」は、スポーツを通じて親子の絆を深めるをメインテーマに全国各地で実施されている、親子で参加するスポーツイベントです。
様々なスポーツを通じ、試合の勝ち負けよりも、礼儀・礼節、そして相手を敬うことを大切にすることを啓蒙しています。
子供たちの心身の健全な成長と『親子の絆』を深めるステージづくりを、私たち株式会社リビングライフもサポートさせていただきたいと考え、
毎年スポーツひのまるキッズに協賛しています。
「リレー・フォー・ライフ」は、がん患者さんやそのご家族を支援し、地域全体でがんと向き合い、がん征圧を目指します。1年を通じて取り組むチャリティ活動です。
これにより、お客様に万が一のことがあった場合、即時に対応できるようにしています。また現場での事故を未然に防ぐために、ヘルメットや軍手をご用意し、ご見学中の危険防止に努めています。
従業員の健康づくりを経営的視点から戦略的に取り組み、健康企業宣言「銀」認定、健康経営優良法人2023、おおた健康経営事業所「ゴールド」の認定をいただきました。
リビングライフホールディングスは従業員とその家族の健康を守るため、企業全体で健康づくりに積極的にとりくみます。
入社後の充実した研修に加え、各種資格を支援し、有資格者には資格手当を支給しております。
東横建設およびリビング建設は、自社が受注する新築戸建住宅、既存改修のうち「ZEH」が占める割合を2025年までに50%以上とする事業目標を掲げ、その普及に努めるとともに、基本設計段階からエネルギー効率を考え、一次エネルギー消費量削減に努めてまいります。
私たちにも被災地を応援することが何か出来ないかという想いから、年に1回、ホールディングスの全社員が参加する研修を福島のスパリゾートハワイアンズで実施しています。大震災以降の2011年以後毎年継続して実施しております。
リビングライフの分譲するマンション『クジライフプロジェクト』が一般社団法人 日本子育て支援協会が主催する「第3回日本子育て支援大賞2022」を受賞いたしました。 「日本子育て支援大賞」は、子育てママとパパさらにはその祖父母が実際に役立った価値を大いに評価する賞です。
リビングライフは、これからも住まいを通して、少子化問題、子育てをしやすい環境づくりに取り組んでまいります。
名刺の再生紙利用、電子デバイスの支給や各種資料の電子化によってペーパーレスを推進し不要な印刷を防ぎ、森林を守ります。
地球温暖化防止に向けた取り組みの一環として、クールビズ・ウォームビズを実施しています。クールビズ期間はノーネクタイ・ノージャケットで、ウォームビズ期間はセーターやひざ掛けなどを使用して業務にあたっています。
リビングライフホールディングスでは、各部署にカイロ回収ボックスを設置し、カイロ回収に協力することでGo Green Groupが行うヘドロを減らし水環境を改善する取り組みに協力しています。
■使用済みカイロ回収ボックス 設置場所
各種金融機関、保険会社、弁護士・税理士等、様々な外部プロフェッショナル・組織と連携しながら購入後のお客様の暮らしをしっかりサポートいたします。