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『ライフアソート三浦海岸 マリン・コート』が「第11回優良事業表彰」を受賞。リビングライフとして2年連続3度目の受賞。

更新日:2021.06.17

2021年6月15日
株式会社リビングライフ
『ライフアソート三浦海岸 マリン・コート』「第11回優良事業表彰」を受賞。
リビングライフとして2年連続3度目の受賞





『ライフアソート三浦海岸 マリン・コート』街並み写真
 
 総合不動産企業の株式会社リビングライフ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:炭谷久雄、以下、リビングライフ)の分譲する『ライフアソート三浦海岸 マリン・コート』(神奈川県三浦市、全54区画、販売中)が一般社団法人全国住宅産業協会が主催する「第11回優良事業表彰」において、戸建分譲住宅部門(大規模)で受賞いたしました。「優良事業表彰」とは、全国で1700社以上が加盟する業界団体、一般社団法人全国住宅産業協会の主催する表彰制度で、良質な住宅供給および住環境の整備を促進すること等を目的とし、住宅性能やデザイン、周辺環境との調和などに優れた事業を表彰するものです。リビングライフは2年連続3度目の受賞となります。
 

優良事業表彰授賞式
の様子(写真中央リビングライフ事業企画部取締役本部長 三村)

 
■選評
『ライフアソート三浦海岸 マリン・コート』は、京浜急行線「三浦海岸」駅まで徒歩7分、海まで徒歩8分の利便性と自然環境が共存したエリアに、6つのゾーンを設けた54棟の事業。「半実住・半リゾート」をテーマに、建物外観や外構計画には街のガイドラインを制定することで、街並みに変化と個性を出しつつ、統一性を持たせている。また、各住戸に防犯システムと分譲地内に防犯カメラを設置、集会所には防災備蓄庫を完備し、街全体の防犯・防災性を高めている。維持管理を行うとともに「どこでも管理員AIコンシュルジュ」という新しい試みも評価された。
 
■『ライフアソート三浦海岸 マリン・コート』の特徴
・駅徒歩7分、海徒歩8分。利便性と海のリゾートの心地よさを併せ持つロケーション。
街区内に6つのゾーンを設定、ゾーンごとにテーマを持たせた外構計画をつくり、個性ある街並みと環境との調和を両立。
・「AIコンシェルジュ」の導入により、英語や中国語など多言語で24時間住宅設備の問い合わせやハウスクリーニング相談などに対応。
・居住者がイベントやパーティーなどに利用できるコミュニティハウスを設置。
発電機や貯水タンクなどの防災設備を備えた防災備蓄庫『まもりBOX』を設置するなど、安心・安全に配慮した街づくり。 
 
■関連URL:『ライフアソート三浦海岸 マリン・コート』公式サイト
 
■(株)リビングライフ 優良事業表彰 受賞歴
・第11回優良事業表彰戸建分譲住宅部門(大規模)『ライフアソート三浦海岸 マリン・コート』
・第10回優良事業表彰リノベーション部門(共同住宅)『リリファ川崎ブライトクロス
・第4回優良事業表彰 戸建分譲住宅部門 (大規模)『ライフアソート横須賀サンサタウン