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新築分譲マンション「ライフレビュー川崎久地グランヒル」のキッズスペース「クジランド」が完成。

更新日:2021.05.15


 クジランド完成写真

 総合不動産企業の株式会社リビングライフ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:炭谷久雄)は現在販売中の新築マンション「ライフレビュー川崎久地グランヒル」(総戸数108戸、神奈川県川崎市多摩区、2021年2月竣工済)の共用部に幼稚園や商業施設の遊具・園庭のデザイン設計を数多く手掛けている株式会社アネビー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:熊尾重治)とのコラボ―レーションで企画・設計を行ったキッズスペース『クジランド』の設置が完了しましたので、お知らせいたします。
 
■導入の背景
 ライフレビュー川崎久地のキッズスペースは、この場所で遊びと共に学びが生まれ、子供たちの成長の手助けができないかという思いから、計画が始まりました。平面的・立体的な遊びを通して、子供たちに身体を動かす楽しさを知ってもらい、ここでの学びがお子様たちの成長のきっかけとなればと考えております。今回、キッズスペースの企画・設営にあたっては幼稚園や保育園に導入実績のある株式会社アネビーとコラボレーションし、イメージの共有を行い全体のテーマ決定、安全性の確保の打合せを重ねることで、キッズスペース「クジランド」が完成いたしました。
 
 ■『クジランド』概要
 
クジランド完成写真
 
キッズスペース クジランドのテーマは、「遊び+学びが生まれる子供たちの秘密基地」です。
クジランドはライフレビュー久地グランヒルの共用スペースに設置いたしました。
エリアを0~2歳児エリアと3~5歳児エリアの二つに分けることで、安全性の確保を図るだけではなく、0~2歳児エリアには海の黒板などの遊具、3~5歳児エリアにはクライミングウォールなどの遊具を使用し、年齢ごとの知的レベルに合わせた遊具を使用しました。
また、品質・デザイン性・安全性(ヨーロッパ安全規格に適合)に優れたHABA社製の遊具を採用し、クオリティにもこだわりました。
現在のコロナ渦で外出するのが不安なご家族や、外で遊びたいけど雨で外出できない時でも、マンションの敷地内で、安全に楽しく学んで、遊んでもらえるスペースをご用意しました。
 
 ■「ライフレビュー川崎久地グランヒル」概要
 「ライフレビュー川崎久地グランヒル」は、分譲マンションでは珍しい、居住者専用のアスレチックや展望スペースのある、ファミリーに人気の物件です。また、川崎市多摩区の分譲マンションで初となる、ミキハウス子育て総研の「子育てにやさしい住まいと環境」認定の子育てに安心なマンションです。2021年3月27日以降、お客様への引き渡しを進めております。
 
・第一種低層住居専用地域にありながら高台に位置し、高層建築のような眺望と開放感が実現。
・川崎市内では18年ぶりの第一種低層住居専用地域内で100戸超のビックプロジェクト。
 ※マーキュリー調べ
・全20タイプの豊富なプラン。たまがわ花火大会がお家から見えるスカイテラスの設置(一部住戸除く)。
・駐車場設置率75%超、平置き駐車場も完備。
・防災に配慮し、防災備蓄庫「まもりBOX」を各戸に設置。
・細かい泡を混ぜた給水で洗濯などの洗浄力がアップする、ウルトラファインバブル発生器「バブルマイスター」を全戸に装備。
・いつでも管理員『リビング AI コンシェルジュ』」が共用設備やサービスの問い合わせに24時間・多言語で対応。