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防災タウン「ライフアソート三浦海岸マリン・コート」予想を上回る人気につき、販売計画を前倒し。株式会社リビングライフ

更新日:2020.03.28

防災タウン「ライフアソート三浦海岸マリン・コート」、
予想を上回る人気につき、販売計画を前倒し。株式会社リビングライフ。

 
「ライフアソート三浦海岸マリン・コート」6号棟外観写真(モデルハウス)
 
 総合不動産企業の株式会社リビングライフ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:炭谷久雄、以下、リビングライフ)は、「ライフアソート三浦海岸マリン・コート」(所在地:神奈川県三浦市南下浦町上宮田3212他(地番))、総戸数54戸、以下「ライフアソート三浦海岸」)が人気となっているため、ゴールデンウィークに販売を予定していた住戸を1ヶ月前倒しして、販売開始いたしましたので、お知らせいたします。
 
「ライフアソート三浦海岸」は2020年1月25日から販売を開始、当初1ヶ月で4区画程度の販売計画を立てていましたが、約2ヶ月で予想を上回る13件の契約という人気となっています。その為、予定より約1ヶ月早く第3期区画の販売を開始することとなりました。
契約者様から人気となっているのは、駅徒歩7分の便利な立地、建物のデザイン性、街全体に4台の監視カメラを設置したセキュリティ性、そして、万一の災害に備えた防災性です。
 
「ライフアソート三浦海岸」は防災性に2つの大きな特徴があります。
1)街区内にある集会所に防災備蓄庫「まもりBOX」を設置(設置時期未定)。災害発生からライフライン復旧までを3日間と想定し、その間、街全体で助け合う仕組みとして各家庭では準備の難しい発電機やリヤカーなどの設備を備えています。当社が分譲マンションに設置する「まもりBOX」を宅地に応用
2)各住戸に60ℓの容量の貯水タンク「マルチアクア」を標準装備。万が一の際に4人家族で5日分の飲料水を確保することができます。

昨今の防災意識の高まりに対応した❝防災タウン❞「ライフアソート三浦海岸」は、2020年に創業30周年を迎えるリビングライフの経験と技術が集結したビッグプロジェクトです。

 
●その他の特徴
・駅徒歩7分、海まで徒歩8分という好立地に作られた全54区画の大規模開発地。
・まちづくりガイドラインで策定された、全54区画の統一感のある美しい街並み。
・全区画140㎡超、2台駐車可能なゆとりある敷地面積。
・3つのスタイルから選べるデザイン性の高い建物。
 『カリフォルニア・ヴィンテージスタイル』、『アーバン・リゾートスタイル』、『モダン・オーシャンスタイル』の中からお好きなテイストの住戸をお選びいただけます。

 
●関連URL
https://www.living-life.co.jp/mansion/miurakaigan/index.html