お子様のことを第一に考えて学区内での家探し。ご希望通り新築2階建てを購入された、B様夫婦にお話をうかがいました。
(ご主人):マイホームの購入を考えていましたが、引っ越すことで子どもたちにこれ以上つらい思いはさせたくないというのが一番にありました。
家族を連れての海外赴任から帰ってきて鶴見区内マンションに住み、子どもたちもようやくここでの暮らしに慣れたところだったからです。
でも、以前住んでいたマンションの目と鼻の先の家に住むことになるとは、まさか思いませんでしたね(笑)。
ここに決めるまでは、戸建てとマンションと合せて10件くらい見て回ったんですよ。
家探しを始めてから私自身に転機が訪れたこともあり、なかなか前に進めない時期もありました。
でも、担当の東さんはこちらの事情を理解してくれて、辛抱強く待ってくれたんですよね。
(奥様): 私、押しの強い営業さんは苦手なので、東さんのような方が担当で良かったです。
よく顔を出してくれたのですが、焦らせるようなことはまったくなくて。
それに、曖昧なことは言わず、不確かなことは持ち帰ってきちんと調べてきてくれるところにも誠実さを感じましたね。
(ご主人):この家は、最初に見た時から「いいな」と思っていました。
戸建てに住むなら2階建てが絶対条件で、駅から近く、日当たりが良いところという希望もありましたが、すべて満たしていましたから。
唯一、バス通りが近いので騒音が心配でしたが、実際はまったく気になりませんね。
値段も折り合い、最終的にここに決めました。
(奥様):それぞれの部屋がゆったりつくられているのもいいですね。
家族4人でくつろげる広々としたリビングがとても気に入っています。
それに、1人1部屋ずつ使えて、子どもたちにも初めて自分の部屋ができました。
娘はお友だちを呼んでお泊り会をしたり、息子は部屋にミニサイズのサッカーゴールを置いて大好きなサッカーの練習をしたりしています。
2人とも自分の部屋ができてとても喜んでいるんですよ。