暮らしをデザインするリノベーション住宅「Tokyo Consummatory(トーキョー・コンサマトリー)」 第2弾 5月下旬公開予定!

リビングライフがご提案するリノベーション住宅「Re-vinglife Story」住まいを通して人生や生活を楽しみたい方のために、単に設備や仕様を新しくするのではなく、暮らし方そのものをデザインしました。世界にひとつだけの家で、あなただけの物語を紡いでいってほしい、そんな想いをこめたリノベーション住宅です。

5月下旬公開予定!

12_BEFORE & AFTER(事例紹介)

2014.01.26



LDK:寝室とリビングをダイレクトにつないだ、回遊性の高い間取りです。リビングには大型の収納もご用意。季節物の収納にも困りません。


アイランドキッチン:開放感があって、回遊性の高いアイランドキッチンを採用しました。大きさもデザインもぴったりのダイニングテーブル付き。テーブルをキッチンの隣におけばお料理の持ち運びもラクラク。2人で調理を楽しんだりキッチンを囲んで、お友達とお茶を楽しんだり、みんなで料理をしながらのキッチンパーティーも楽しめます。


ギャラリー:大事な写真やコレクションを飾ったり、CDを並べたり。すぐいっぱいになる本やCDもたっぷり綺麗に収納できます。


玄関:土間を広くとって、間仕切りにガラスウォールを設置。明るくて広い玄関になりました。玄関・廊下まわりには収納もたっぷり設けてあるので、とっても便利です。


洗面室:洗面化粧台はグレーのタイル貼り。


ルーム:リビングに直通、玄関側にはガラスウォールを設けた、開放感のある寝室。とっても明るく広く感じられます。


ディテール:建具の取っ手や照明にはシンプルでスクエアなデザインのものをセレクトしました。





■BEFORE
大人数で住む3人から4人家族を前提にして作られた間取り。
部屋数を多く設けた為、1室が狭く閉鎖的な間取りとなっていました。
また、経年劣化によって設備が陳腐化し、内装には汚れや傷みが目立つようになっていました。


■AFTER
趣味が多く、住まいにこだわりを持つシングルの方のために、より快適な暮らしをご提案しようと、LDKを広くとった間取りに再生しました。
●回遊性
間仕切りや扉を少なくすることで、動きやすく生活ができる便利な空間になりました。DVDを見たいときは寝室からギャラリーを通ってリビングへ。掃除をするときは廊下の収納から掃除機を取り出してリビングへ。ときにはコーヒーと本を両手に持って寝室へ。回遊性が高い間取りです。
●収納力
少なかった収納をたっぷりご用意。趣味のアイテムの置き場所にも困りません。
●開放感
玄関とルームの間仕切りにガラスウォールを使用、アイランドキッチンを採用するなど、開放感ある空間デザインです。

物件概要
●専有面積:53.48m2
●所在地:横浜市鶴見区東寺尾3丁目
●リノベーション内容:全室(玄関・水廻り含む)スケルトンリノベーション
●リノベーション費用:約550万円
●工期:約3カ月
●設計:スタジオA建築設計事務所
●施工:東横建設


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