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県最大のプラネタリウムも! 「千葉市科学館」の魅力

県最大のプラネタリウムも! 「千葉市科学館」の魅力

華やかなテーマパーク、緑あふれる公園、青い海……
千葉市には親子で楽しめるさまざまなスポットがあります。

今回は、その中から今年2016年で開館10周年をむかえる千葉市科学館の魅力を
ご紹介します。




■子どもから大人まで楽しめる体験型施設

千葉市科学館は「人が主役」「参加体験型」をコンセプトにした、子どもから大人まで楽しめる参加体験型の科学館です。
複合施設「Qiball(きぼーる)」の7~10階にある館内、7階にプラネタリウム、8~10階には各体験エリアがあります。

・ワンダータウン(8F)
音や光、数や形といった身近な事象をテーマにしています。
目の錯覚や糸電話の原理などの例を交えながら、形としてとらえにくい音や光、数といった抽象的な事象について学べます。


・テクノタウン(9F)
テクノロジー、最新技術をテーマにしたフロアです。
日頃、何気なく目にしている電化製品や機械を使って、現代のテクノロジーやこれからの科学技術について学ぶことができます。
電化製品の変遷などは、大人の方が楽しめるかもしれませんね。

・ジオタウン(10F)
虹や雲のでき方といった身近な事象や環境、地球や宇宙といった大きな環境、また人体の仕組みをテーマとして取り上げており、これらのテーマを観察や実験を通して理解することができます。

月の重力を体験できる「ムーンウォーカー」といった装置も注目です。

■県下最大のプラネタリウム

ココがすごいぞ「イオンモール幕張新都心」

7階にある科学館最大の目玉「プラネタリウム」
館外からもガラス越しに宙に浮いているような球体が見えます。
23mの大型ドームに最新鋭の光学式投影機が搭載されたプラネタリウムは、1000万の星を映し出し、天の川の星1つ1つも鮮明です。

当日の夜に見える星を解説するライブ番組や、天文学の基礎から最新の研究成果を紹介する学習番組、プラネタリウムの仕組みを見られるバックヤードツアーなど、さまざまなプログラムが楽しめます。

■アクセス

JR総武線千葉駅東口より1キロ(徒歩約15分)
京成千葉中央駅より430m(徒歩6分)
千葉都市モノレール葭川公園駅より350m(徒歩5分)

【バス】
JR千葉駅東口バスのりば
のりば1より「大宮団地」行乗車
のりば7より「大学病院・南矢作」行乗車
のりば10より「中野操車場・いずみ台ローズタウン・成東駅」行乗車

いずれも「中央三丁目」にて下車

【自動車】
科学館自体には自家用車用の駐車場は無し。同じビル内(きぼーる)に有料駐車場あり。

千葉市科学館では、毎日のワークショップやクイズラリーなどほかにも親子で楽しめるプログラムがあります。
買い物や子育て環境とともに、お出かけスポットも充実した千葉市。引越しを考える方にはおすすめの街の1つです。

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