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住宅内事故ゼロのたに作られたフラットフロアーの家

住宅内事故ゼロのたに作られたフラットフロアーの家

住宅内事故ゼロのたに作られたフラットフロアーの家

仕事も退職し、これから新居で第二の人生を迎えようと考えている方は多いと思います。
どのような新居にするか、もう決めている方も中にはいることでしょう。
どんな家に住むことになっても、素敵な新生活を送るためには事故などないにこしたことはありません。

そんな中で、屋外よりも住宅内の事故のほうが多いことをご存知でしょうか。
運動能力が下がってきている方にとっては、僅かな段差も怪我のもとです。

そんな方のために、今回はフラットフロアーをご紹介したいと思います。

フラットフロアーで躓かない生活

そのような事実から作られたのがフラットフロアーです。

フラットフロアーとは家の構造の一種で、バリアフリーの思想にもとづき住戸内部の段差を極力なくそうとした考えられた床のことを指します。
皆さんのご自宅にも、小さな段差はよく見ることができると思います。
玄関、脱衣所、そして各部屋の扉などに小さな段差はあります。
この小さな段差に躓いて怪我をされた方もいるのではないでしょうか。

フラットフロアー物件の魅力は、仕事を退職されたシニアの方々はもちろん、小さなお子さんがつまづいて転ぶのも防げることです。
そういった理由から、フラットフロアー物件は3世代が一緒に住むのに適した物件とも言えます。

家族が安心して暮らせるフラットフロアーの家

家族が安心して暮らせるフラットフロアーの家

内閣府が2015年6月12日付に発表した「高齢社会白書」の2015年版によれば、20歳以上65歳未満の方も65歳以上の方も共に住宅で事故に遭った方が7割を超えていました。

そして高齢者と小さなお子さんほど、住宅内の事故が大きな怪我に繋がる場合があるのです。
2階建て、3階建ての一戸建てにお住まいの方、家族みんなで安全・安心に暮らせるよう、マンションやフラットフロアー物件への転居を検討してみてはいかがでしょうか。

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