警戒レベルの相当情報とは、避難の目安となる気象情報です。世田谷区は、必ずしも警戒レベル相当情報の発表と同時に、避難情報を発令するわけではありません。 気象情報を参考に、適切な避難行動をとりましょう。 台風19号により、生じた区内の浸水被害で周辺エリアの上野毛2丁目などで浸水被害が発生しておりますが、本物件の上野毛1丁目は高台に立地し、浸水被害は発生しておりません。
※この図は、台風19号により生じた区内の浸水被害(床上・床下、および車庫の被害を含む)のうち、当区土木部に通報があった浸水確認箇所を示したものです。※区内で発生した全ての被害を示すものではございませんので、ご了承ください。※また、個々の記録の詳細についてのお問い合わせにはお答えしかねます。
参考:世田谷区 浸水確認箇所一覧 / 浸水確認箇所図のページ
地震の大きさ=震度とは何か?
地震が起こったとき、ある場所で揺れの程度を表すのが震度です。震度の決め方は国によって異なり、わが国では気象庁が定めた震度階級によって震度を表しています。従来は震度0から7までの8階級でしたが、平成8年10月からは震度6と5をそれぞれ6弱・6強、5弱・5強に分けて10階級に改訂されました。また、気象庁が発表する震度は、従来は気象庁の職員が体に感じた揺れの強さや周囲の被害状況などから判定していましたが、最近は震度を観測するための「震度計」が設置され、この計測値(「計測震度」といいます)をもとに震度を決めるようになっています。
揺れやすさマップは世田谷区内を震源とするマグ二チュード6.9が発生した場合の MAPになっております。上野毛1丁目エリアは二子玉川エリアから近いエリアですが、 強固な地盤で揺れにも強いエリアです。「リリファ世田谷上野毛」のある上野毛1丁目エリアは少し■色が含まれてはいますが、基本■色のエリアで安心です。 海抜高度が高く起伏の少ない平坦面であり、関東ローム層と呼ばれる火山灰土に覆われています。土壌区分は、ローム土(赤土)と凝灰質粘土にわかれており、自然堆積したローム土は安定しているため、住宅地盤として良好であることがほとんどです。世田谷区の中でも、多摩川に近い野毛二丁目で液状化の危険度が高いと想定されてはいますが、「リリファ世田谷上野毛」のある上野毛1丁目は、比較的液状化の発生率が低いとされています。
万が一の時の「安心感」
災害に強く、安心・安全な暮らし
歴史のある武蔵野台地の高台で閑静な第一種住居地域。
水害・土砂災害ともに強い地盤に建てられた
「リリファ世田谷上野毛」。
地震の揺れにも強いので快適に暮らせる住まいを
お届けします。