お客様インタビュー



マムカフェで大切な人たちとゆったり過ごす休日

【入居者H様】
お友達S様/O様/K様/K様

ひまわり

マムカフェ

リリファ八王子北野は、JR北野駅から徒歩11分と利便性が良いだけでなく、キッズスペースやキッチンスタジオを完備した「マムカフェ」や、 広々とした作業場で思いっきりものづくりを楽しめる「DIY工房」など、個性豊かな共用部を備えています。 実際に、入居者の皆様は、どのように共用部を活用されているのでしょうか。リリファ八王子北野にお住まいのH様が「マムカフェ」にお友達を呼んでパーティーをするとうかがい、おじゃましました。
毎年1回、マムカフェで集合

この日「マムカフェ」を利用していたのは、
リリファ八王子北野の入居者であるH様ご家族とそのお友達の総勢17名です。

ご主人の中学時代の同級生は、成人式で再会した頃から集まって食事をしたり、遊びに出掛けることが増えたそうです。それぞれに家族が増えても変わらず集まり続けてきましたが、小さなお子様を連れて大人数で集まれる場所は限られ、キャンプ場や地元の公民館といった公共施設などを利用していたそうです。 H様ご家族がリリファ八王子北野に入居されたのは2016年のこと。その際に、入居祝いとしてこの日も活躍していた巨大なビニールプールを、お友達からプレゼントされました。以来、毎年夏休みのこの時期にマムカフェに集合しているそうです。
マムカフェ
一面ウッドデッキの「陽だまりテラス」に置かれたビニールプールで、子どもたちが歓声をあげながら遊んでいます。 「うちの子どもたちも一緒に大きなプールで遊ばせたいから、プレゼントしたようなものです(笑)。これだけ大きなビニールプールを置ける場所って限られますからね。子どもたちが水遊びに夢中になっている間、私たちもおしゃべりしながら見守っていられる。楽しい時間です」(S様)
マムカフェ
対面式のキッチンスタジオで子どもたちを見ながらクッキング
プールで遊んだ後は、お食事タイムです。「マムカフェ」には、IHクッキングヒーターやオーブンを完備したキッチンスタジオがあるので、子どもたちが遊ぶ姿を見守りながら料理を楽しむことができます。お皿や調理器具といった備品が充実しているので、食材さえ準備すればすぐに料理を始められるのも嬉しいですね。
マムカフェ
焼きそばやホットドッグなど手際よく調理するO様は、お料理担当。前回はタコ焼きを作ったそうです。 「料理ばかり作っていて、なかなか落ち着きません(笑)。IHは使いやすいですよね。妻とも話したんですけど、掃除も楽でいいなと思いました」(O様)
マムカフェ
リリファ八王子北野の近くにスーパーがあるので、必要なものはそこで買い出し。自分たちで作って食べるにも、お弁当などを持ち込むにも便利なのだとか。
マムカフェ
共用部のメリットはたくさん
マムカフェ
ご飯を食べた後、子どもたちはキッズスペースに置いてある絵本を読んだり、天板がホワイトボードになっているテーブルに、絵を描いたりして過ごしていました。その横でパパさん、ママさんたちはゆっくりおしゃべりしています。 「自宅に誰かを招待すればプライベートな部分も見えてしまうので、『掃除しなきゃ!』とかいろいろと準備が必要だけど、共有部なら招く方も、招かれる方もお互いに気を使うことないから楽ですね」(K様)
マムカフェ
「私は戸建てに住んでいます。戸建てを選んだのは、マンションだと子どもたちが走り回ったりしたときに、どうしてもお隣や下の階の人に気を使うだろうなと思ったからです。でもマムカフェみたいなスペースがあれば、子どもを気兼ねなく遊ばせることもできるし、そもそも防音がしっかりしているので、あまり気にする必要もなかったかなと思いました」(K様)
マムカフェ
共用部の充実が、マンションライフの充実に
H様ご夫婦がリリファ八王子北野を選ばれたのは、こうした共用部の充実も理由の一つだったそうです。入居者が同席していれば、入居者以外の方も利用することができるマムカフェは、今回のようなお友達同士の集まりだけでなく、日常的に利用されているそうです。 「雨が降った日は、キッズスペースで子どもたちを遊ばせています。それからマムカフェ以外にも、主人と子どもが工作をするのにDIY工房を利用したりしていますね。共用部が充実しているので、いろいろと楽しんで使っています」(H様)
マムカフェ

共用部の充実は、マンションだからこそ得られるメリットです。リリファ八王子北野は、ファミリーに嬉しい共用部が豊富で、共用部で他の入居者様に出会い、交流が始まることも少なくありません。
マンションを選ぶとき、自分たちの暮らしにフィットする共用部を完備しているのかどうかを重視すると、ライフスタイルがより豊かになるのではなでしょうか。

マムカフェ
ひまわり