同期座談会 同世代トーク

居心地、どう?
同世代トーク。

同期のメンバー6名に「社内の人間関係」をテーマに語っていただきました。
リビングライフグループの社風や雰囲気を感じ取ってください。

登場人物

奈良 陽輔
奈良 陽輔
(株)東横建設
住宅事業本部
佐藤 篤弥
佐藤 篤弥
(株)リビングライフ
ディベロップメント事業部
千田 優樹
千田 優樹
(株)リビングライフ
マーケティング部
山本 梨音
山本 梨音
(株)リビングライフ
住宅流通事業部
渡邊 千夏
渡邊 千夏
(株)リビングライフ
賃貸事業部 副店長

それぞれの部署の雰囲気と、
仲間との関係性について教えてください。

佐藤 篤弥
ディベロップメント事業部は、いい意味でにぎやか。私語が多いとかそういうのではなくて、活気があるというか。あとは仕事終わりに先輩が飲みに誘ってくれたり、業務で遅くなったりすると上司が「乗っていくか?」と車で家まで送ってくれることも。管理職の方に対しても気軽に話せる空気があるというか、距離間はめちゃくちゃ近いと思う。
千田 優樹
マーケティング部は年齢の近い社員が多いからワイワイもするけど、やるときはやる。メリハリがしっかりしている部署かな。上司は穏やかで話しやすいし、社員間は上下関係がきっちりしすぎて無いから相談もしやすくて、誰かが困っていたら周りがしっかりとサポートする感じ。うちは飲みよりもお昼に行くことが多いかな。後輩から先輩を誘うときもあるよ。
奈良 陽輔
後輩想いの上司や先輩がいるというのは、どの部署でも言えることかもしれないね。
千田 優樹
渡邊さんがいる賃貸事業部も本当に仲がいいよね。というか、いつもカラオケにいない?
渡邊 千夏
たしかにしょっちゅういるかも(笑)。うちはお客さまの都合に合わせて帰りが遅くなることもあるから、リフレッシュするためにね。大事でしょ。休みの前は同僚とカラオケで朝までとか、普通にあるよ。
佐藤 篤弥
仕事終わりで朝まで歌い切るってすごいね(笑)。本当、仲いいなぁ。
渡邊 千夏
誰と仲がいいとかではなく、万遍なく仲がいいというのは自慢かな。休日にボウリングをやったり、同期と仕事終わりに映画を見に行って終電に駆け込んだり。オンもオフもかなり満喫できていると思う。リフレッシュするのが得意な部署なのかも。
山本 梨音
住宅流通事業部は部署としては大きい方だけど、わりときっちりしていて。飲み会や懇親会に参加しても、朝まで飲むことはないかな。休み前とか関係なく、みんな終電で帰るし。
渡邊 千夏
あれ?なんかうちの部署っておかしいのかな…
奈良 陽輔
佐藤 篤弥
千田 優樹
(笑)
渡邊 千夏
そういう山本さんもこの前、みんなで山登りに行ったんだよね。
山本 梨音
そうそう、山梨県の瑞牆山(みずがきやま)ね。住宅流通事業部はアウトドアが好きな人が多いというのが特徴かな。仲間と10人くらいでキャンプに行ったり、夏休みの初日にはお台場でバーベキューをしたり。とにかく外が好き、自然が好き、盛り上がるのが好きな人ばかり。ちなみに上司の方たちは、業者さんを誘ってアウトドアを楽しんだりしているみたい。
奈良 陽輔
東横建設はスポーツ好きが多いかなぁ。昨日もフットサルをやったし、月に1回くらいフットサルで汗を流して、そのあとご飯に行ったりしているよ。あとは今だとゴルフかな。そうそう、今年の夏休みの初日なんて、部長や本部長、社長とゴルフに行かせてもらったんだ。
佐藤 篤弥
おぉ、楽しそうだけどめちゃくちゃ緊張しそう。で、どうだったの?
奈良 陽輔
そんなにうまくないし「迷惑掛けたらどうしよう」とか思っていたんだけど、結果的にはめちゃくちゃ楽しかった。皆さん褒め上手というか、乗せ上手というか。大したショットじゃないのに「今のすごくよかったよ!」「コツを掴むのが早いなぁ」と褒めてくれて。それで気持ちがよくなってハマったというのもあるのかも(笑)。すごく和やかな雰囲気だった。
千田 優樹
和やかな雰囲気を上の方たちが作ってくれるというのは、まさにうちの会社らしいよね。
奈良 陽輔
佐藤 篤弥
山本 梨音
渡邊 千夏
うんうん(笑)。

皆さんが思う、会社の好きなところを教えてください。

佐藤 篤弥
先ほどの奈良くんの話にも繋がるんだけど、やっぱり社長の温かさかな。社長が人と人のつながりを重視する方なので、グループの垣根を越えてつながりを持てる機会を会社が用意してくれる。夏には社員旅行で沖縄にも行けたし、なんといっても今年は会社全体の忘年会が福島のスパリゾートハワイアンズで1泊2日で開催される。それがもう、楽しみでしょうがない。
山本 梨音
コロナの影響でずっとやれてなくて、じつに4年ぶりの開催なんだよね。当然、私たちの代も初参加。グループ会社も含めた400名規模の忘年会になるみたいだから、本当に楽しみ。
奈良 陽輔
毎年、座談会で話題に上がるけど、社長からの差し入れは伝えたい!社員一人ひとりに社長の地元 富山産の米(5キロ)が配られたり、カニをもらったり。会社の給湯室にもお米やレトルトカレー、缶詰、お菓子ボックスなど、まさに至れり尽くせり。あとは、定期的に社長自ら拠点に足を運んでくれて「調子はどうだ?」と、若手にも気さくに声をかけてくれるのも嬉しい。ここまで社長の温かさを、直に感じられる会社も珍しいと思う。
千田 優樹
個人的には『ホスピタリティアンケート』がいいなと思っていて。自分以外の社員の良い行動を記入し、回収。それを社内報『ホスピタリティ通信』で共有するというもの。例えば「●●さんが、住宅の現地販売会で外に立ってくれていたスタッフさんに飲み物を差し入れしていた」とか「コピー用紙を補充してくれた」とか。これをやるようになって、周りのホスピタリティに気付けるようになったし、いい行動は自分でも取り入れるようにしている。
山本 梨音
みんな仲はいいけど、慣れ合いじゃないというところもいいよね。不動産業界ならではのギラギラしたものはなくて、みんないつもニコニコしているんだけど、ちゃんと自分たちの数字を追っている。なんというか、内に秘めた青い炎がメラメラと燃えている感じ?
渡邊 千夏
山本さんの話、すごくわかるなぁ。仲がいいからこそ、お互いの成長について真剣に考えて、改善すべきことはビシッと言う。表面的な関係なら、言えないで終わっちゃうからね。理想の関係性なんじゃないかな。ご来店いただいているお客様にいい接客をして、契約に繋げるためにはどうすればいいのか。その都度アドバイスをしてくれるのは本当にありがたい。
千田 優樹
ちょっと話が逸れるけど、環境面では年末年始や夏季休暇など、長期休暇がまとめて取れるのも嬉しいかな。自分は地方出身だから、長い休みはやっぱり地元に帰りたいと思うし、ゆっくり休みたい。休みでリフレッシュできるからまた頑張ろうと思える、みたいな。
佐藤 篤弥
おれは評価体制かな。成果を挙げればキャリアに関係なく昇格するし、ダメなら下がる。シンプルでわかりやすいのがいい。数字だけでなく後輩への指導力などの部分も見て、総合的に評価してくれるのも嬉しい。目標に対してはシビアだけど、モチベーションには繋がりやすいと思う。
奈良 陽輔
あとは結果を残したときに、表彰される機会が多いのもいいよね。達成感が得られるし、モチベーションも上がる。全体の前でスピーチしたり、褒めてもらったり、優越感を感じられる。「また絶対にこの場所に立ってみせる!」とやる気がみなぎってくる。
渡邊 千夏
会社の好きなところを挙げたらキリがないけど、やっぱり仲間が好き。これに尽きるかな。言いたいことも言いやすいし、歳が近いからこそ自分の意見も伝えやすい。仕事をする環境として本当にやりやすいと思う。なにより、仕事も遊びも全力で楽しめる仲間がいる。今日みんなと話して、改めていい会社に入ったなって思った。
佐藤 篤弥
俺はまだまだ全力じゃない!
奈良 陽輔
おっ!
佐藤 篤弥
もっと色んな仲間と飲んだり、遊んだりしたい!
山本 梨音
あ、「仕事」じゃなくて「遊び」のほう!?(笑)
佐藤 篤弥
今日みんなの話を聞いてて、うちの事業部は他の部署に比べ自分の時間を大切にしたいタイプの人が多いというか、飲みに行ったりすることが少ないのかなって思って(笑)。
千田 優樹
それなら忘年会でたくさん色んな人と話して、遊び足りない人とつながりを作ればいいじゃん。
佐藤 篤弥
おぉ、たしかに!その手があったか。よし、手当たり次第、声をかけていこう!
奈良 陽輔
そんな素直でまっすぐないい人ばかりが集まっている会社、ということで。
渡邊 千夏
無理やりまとめたね(笑)。
奈良 陽輔
佐藤 篤弥
千田 優樹
山本 梨音
(笑)
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