土地の大田区の価格相場

 大田区の土地の成約平均価格は平成26年5月で157万円です。
一年前の5月は154万円でしたから+3万上がっています。
昨年春は平均148万円であったのが今年の春は平均158万円と10万円上がっています。

土地 大田区 相場

  • 平成24年10月に170万円と高かったのは成約の多くが山王や田園調布などの土地価格の比較的高い地域であったためです。それ以外ですと、東急沿線は坪150万円超え、京急沿線は坪100万円割れしており、東急沿線の取引価格が京急沿線の倍以上のため150万円弱の相場となっていました。
  • それが少しづつ低下し、平成25年4月に129万円で7月に133万円と下がりました。これは消費増税駆け込み需要の息切れによるものと、東京オリンピック決定前の相場観の迷いによるものです。
  • そして東京オリンピック決定により価格上昇感が出て平成25年10月には199万円と当面の高値となりました。京急沿線の取引が少なかったこともありますが、大岡山駅や雪谷大塚駅周辺が坪200万円以上で取引されたことが価格が上がった要因です。
  • その後は平均で160万円前後となり前年の150万円割れからは+10万円上がった相場となりました。
  • 平成26年3月・4月に122万円と下がりました。これは京急線の取引が多かったためですが、その取引も全て坪110万円以上で前年よりも20万円以上上げています。
  • よって現在の相場観としては東急沿線が坪180万円以上で、京急沿線が110万円以上というものに上がっています。

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