リビングライフグループは、従業員とその家族の健康を守るために、全国健康保険協会東京支部と協力して、企業全体で健康づくりに取り組むことを宣言いたします。
健診を100%受診します
健診結果の活用をします
健康づくり環境を整えます
「食」に取り組みます
「運動」に取り組みます
「禁煙」に取り組みます
「心の健康」に取り組みます
「リレー・フォー・ライフ」は、がん患者さんやそのご家族を支援し、地域全体でがんと向き合い、がん征圧を目指します。1年を通じて取り組むチャリティ活動です。
1985年、一人の医師がトラックを24時間走り続け、アメリカ対がん協会への寄付を募りました。 「がん患者は24時間、がんと向かい合っている」という想いを共有し支援するためでした。ともに歩き、語らうことで生きる勇気と希望を生み出したいというこのイベントは、2015年は世界25カ国、約6000ヵ所で開催され、年間寄付は470億円を見込んでいます。
リビングライフグループは、ペットボトルのキャップを集めて再利用する活動を応援、グループの各営業所でエコキャップの回収を実施しています。
回収されたエコキャップは、再生プラスチック原料として換金され、医療支援・ワクチン支援や障がい者支援、子どもたちへの環境教育など、様々な社会貢献活動に充てられています。
2018年2月時点 累計140,117個
累計のキャップをゴミとして焼却した場合のCO2発生量249.85kg
※キャップ1kg(430個)で約3.15kgのCO2が発生します。
AED(エー・イー・ディ)は英語で A:Automated(自動化された)、 E: External(体外式の)、 D:Defibrillator(除細動器)の略。突然心臓が正常に拍動できなくなった心停止状態の心臓に対して電気ショックを行い、心臓を正常なリズムに戻すための医療機器です。不整脈などの心臓の異常が発生してから1分ごとに救命率が7〜10%下がるといわれる中、いかに早く救命処置(心肺蘇生)を行うかが生死を分けることになります。
リビングライフグループでは、お客様や社員に万が一のことがあった場合に即時に対応できるようAEDをグループ全社および各営業所に設置しています。
不動産を購入される際には、完成した建物だけではなく、建築中の現場も見学していただくことがあります。
建築中の現場は、金具や木材などの建築資材、重機や大工道具などもあるので、予期せぬ危険が潜んでいます。
リビングライフではお客様の安全を第一に考え、お客様をご案内するすべての車両に消毒液や絆創膏(ばんそうこう)などの救急セットをご用意しました。
これにより、お客様に万が一のことがあった場合、即時に対応できるようにしています。
また現場での事故を未然に防ぐために、ヘルメットや軍手をご用意し、ご見学中の危険防止に努めています。
少しでも地域の美化に協力したい。
リビングライフはその思いを込めて社員一同、蒲田駅、蓮沼駅をはじめ、川崎、鶴見など各拠点の駅周辺や街中の清掃活動を毎月行っています。
私たちにも被災地を応援することが何か出来ないかという想いから、年に1回、グループの全社員が参加する研修を福島のスパリゾートハワイアンズさんで実施しています。
スパリゾートハワイアンズさんから、「大震災以降、最初に大規模な催しをされたのがリビングライフグループさんでした」と感謝の言葉をいただき、2011年以後毎年継続して実施しております。