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「リリファ相武台」が『住宅新報 10/19号』に掲載されました。

「リリファ相武台」が『住宅新報 10/19号』に掲載されました。

2021/10/20

リビングライフ「 ペット共生」1棟リノベで立地不利覆し反響2倍超、という記事が『住宅新報 10/19号』に掲載されました。

『全国賃貸住宅新聞 9/27号』に株式会社リビングセンターが取材協力いたしました

『全国賃貸住宅新聞 9/27号』に株式会社リビングセンターが取材協力いたしました

2021/09/27

『全国賃貸住宅新聞 9/27号』に株式会社リビングセンターが取材協力いたしました。
掲載内容は「バス・トイレ別を追求した新型ユニットバス導入」のニュースです。

株式会社リビングセンターは、管理する賃貸物件においてアサヒ衛陶株式会社が製造販売する「PICCOLA SANITARY UNIT1116」を導入しました。
「PICCOLA SANITARY UNIT1116」は、トイレ・洗面・浴室が一体となっている点ではこれまでの「3点ユニット」と変わりありませんが、浴室とトイレの間をカーテンではなくフラッシュドア(折れ戸)で仕切っている点が大きく異なります。これにより、空間としてバス・トイレを仕切ることができ、入居者様にとってはお掃除が楽になり、オーナー様にとっては衛生面や使い勝手にこだわる若年層への訴求が期待できます。

自社で所有する物件にこちらの商品を導入し、家賃を従来より1万5000円上げましたが、不動産情報サイトからの問い合わせは増加しており、反応は上々です。

「リリファ相武台」が『週刊住宅 9/20号』に掲載されました。

「リリファ相武台」が『週刊住宅 9/20号』に掲載されました。

2021/09/22

『週刊住宅 9/20号』の「ペット共生マンション 都市部に続々」という記事の中で「リリファ相武台」が紹介されました。
コロナ禍を受けステイホームが注目を集める中、ペット共生マンションが増えている。リビングライフは、人とペットを適正で楽しく暮らせることをテーマに一棟まるごとリノベによって、ドッグランなどの共用設備と、専有部にペット対応床材などを採用したペット共生マンション「リリファ相武台」の分譲を開始。これまで、猫や大型犬の多頭飼いはマンションを供給するオーナーや分譲会社から拒否されることが多かったが、ペットの多頭飼いはができるマンションは入居者を集めやすい、となればマンション供給側の認識も変わってくる。ペット共生マンションが今後増えていくか、注目される。という記事です。

「リリファ相武台」が『住宅新報 9/21号』に掲載されました。

「リリファ相武台」が『住宅新報 9/21号』に掲載されました。

2021/09/22

「リビングライフ 1棟リノベでペット共生」という記事が『住宅新報』に掲載されました。グループの管理ノウハウを生かし、大型犬の多頭飼育にも対応したマンションで、ペット共生用の防災備蓄庫も導入。と紹介されています。

「ライフアソート三浦海岸 マリンコート」が『住宅産業新聞 8/19号』に掲載されました。

「ライフアソート三浦海岸 マリンコート」が『住宅産業新聞 8/19号』に掲載されました。

2021/08/21

DEV事業部が分譲する「ライフアソート三浦海岸 マリンコート」の記事が「住宅産業新聞」に掲載されました。

当該物件は、(一社)全国住宅産業協会が表彰する「第11回優良事業表彰」を受賞しました。

「半実住+半リゾート」のテーマのもと、三浦でしかできないライフスタイルを提案。

下記のような特徴のある物件づくりに成功して、周辺相場よりも高いにも関わらず、市外からの購入者が7割以上を占める人気の物件となっています。

・特徴1)きれいな街並みを演出する統一外構
・特徴2)建物コンセプト「ラクシェア」
・特徴3)防犯・防災に優れた街づくり
・特徴4)集会場を中心としたコミュニティ形成

三浦市では、ここ数年人口減少が進んでいますが、リビングライフは、こうした街づくりを通して、街の活性化に取り組んでまいります。

https://www.housenews.jp/house/19478

リビング建設が「リフォーム産業新聞 8/9号」に掲載されました

リビング建設が「リフォーム産業新聞 8/9号」に掲載されました

2021/08/18

リビング建設が「リフォーム産業新聞 8/9号」に掲載されました。
リビング建設では、以前から、リフォーム費用の支払いを手間がかからない方法で支払いたいとのお客様の声が寄せられており、それにお応えしPayPayを導入しました。
リビング建設では、コンビニでのチャージが可能であり、ポイントも付与されること、普及しており知名度も高いことから、今後数年以内に売上の約半数の支払いをQRコード決済にしたいと考えております。

『リフォーム産業新聞 7/19号』に東横建設の買取再販の新ブランド立ち上げの記事が掲載されました

『リフォーム産業新聞 7/19号』に東横建設の買取再販の新ブランド立ち上げの記事が掲載されました

2021/07/23

リビングライフグループの木造戸建て分譲を手掛ける東横建設がマンションの買取再販事業を強化し、新ブランド「リノワージュ」を立ち上げました。これまでに手掛けた新築戸建て分譲で人気のある設備やデザインのノウハウを活かし、新築だけでなく、買取再販事業も一本立ちできるようブランドを確立していきます。

『週刊住宅 7/5号』に株式会社リビングセンターの「狭小スペースでバス・トイレ別を追求した新型ユニットバス導入」のニュースが掲載されました

『週刊住宅 7/5号』に株式会社リビングセンターの「狭小スペースでバス・トイレ別を追求した新型ユニットバス導入」のニュースが掲載されました

2021/07/10

『週刊住宅 7/5号』に株式会社リビングセンターの「狭小スペースでバス・トイレ別を追求した新型ユニットバス導入」のニュースが掲載されました。

株式会社リビングセンターは、管理する賃貸物件においてアサヒ衛陶株式会社が製造販売する「PICCOLA SANITARY UNIT1116」を導入しました。「PICCOLA SANITARY UNIT1116」は、トイレ・洗面・浴室が一体となっている点ではこれまでの「3点ユニット」と変わりありませんが、浴室とトイレの間をカーテンではなくフラッシュドア(折れ戸)で仕切っている点が大きく異なります。これにより、空間としてバス・トイレを仕切ることができ、入居者様にとってはお掃除が楽になり、オーナー様にとっては衛生面や使い勝手にこだわる若年層への訴求が期待できます。
これまで新築物件をターゲットに供給していた「PICCOLA SANITARY UNIT 1116」ですが、この度、戸別での導入にアサヒ衛陶が初めて対応していただけることとなり、日本初となるリフォームでの導入が決定いたしました。
今回のリノベーションでは、このほかにも照明・エアコンなどの遠隔操作を可能にするスマートプラグの導入、ルーフバルコニーへのウッドデッキの設置など、狭くても楽しく快適なライフスタイルを提案する工夫が詰め込んであります。

リビングセンターでは、現代のユーザーのニーズをいち早く捉え、各物件の状況、賃料などを考慮し、必要に応じてその物件にふさわしいリフォームやリノベーションを提案することで、オーナー様の大切な資産の維持・向上に努めています。